100GBの無料クラウドストレージの使い分け。

アップルがMacOS-xでiCloudのサービス提供を始め、iPhone5でも連携できるようになったのがきっかけでクラウドサービスを本格的に利用するようになった。それよりひと足早く、アドビがクラウドでソフトウエアを提供するようになっていて、それ以来パッケージで購入することもなくなった。

それ以前からDropBoxのサービスはあったので、無料サービスの範囲内でファイル共有のために使用していた。
DropBoxはいつの間にがMacOS-Xにもデフォルトでインストールされており(iCloudサービスを提供する以前)、使用感覚では一歩先を行っていた。

YahooもBOXという名前でストレージを提供し、当然グーグルもDriveというストレージサービスを提供し始めた。
グーグルもYahoo!もだれもアカウントを持っているから、それだけで無料のストレージがついてくる。特にグーグルは容量が15GBあるので、2GBのDropBoxに比べると格段の差がある。後発の宿命か。グーグルの使用感は最初はとても使いにくいインターフェイスだったが、最近は慣れてきたせいもあるのか、ストレスなく使える。Yahoo!もいつの間にか容量が50GBに拡大され、月額490円で無制限になる。ただ、インターフェイスデザインが賑やかすぎて使いにくい。
元祖のアップルのiCloudは5GB分の容量が無料で提供されるが、ファイル保存用のストレージとしては使えないのが残念。iPhotoのフォトストリーム(90日分あるいは1000カットまで)の写真やスケジュール、連絡先、メールの保存、バックアップの保存用に消費されるだけだ。

それでもひと昔前に比べるとこれだけ無料のストレージサービスが使えるようになってきたのは嬉しい。セキュリティはどうかって?大手企業はこのようなサービスやファイル便などの使用は禁止というところも多いようだが、そのくらいの企業になれば月額何10万円くらいのファイルサービス用のサーバー環境を整えているので問題はない。もちろん外部からのアクセスはできないが。それと、印刷会社が入稿用に使用しているFTPサーバーも緊急避難的には使えるので助かる。こちらは容量無制限に近いので、安心してドカドカアップロードできる。

◎iCloud 5GB
◎Adobe Cloud 40GB
◎Google Drive 15GB
◎Yahoo! Box 50GB
◎DropBox 2GB
◎FTPサーバー
合計容量は112GBと結構な量になる。
それぞれ別々のサービスだから、ログインし直す必要もないので、使用上のルールさえ決めておけば、モバイルワークも強力な環境になる。

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