家内ネットワークの改善。

半年の間、なんとか我慢しながら使っていた家の中のネットワークをようやく改善できた。その詳細をメモ。

そもそも新築分譲マンションは最初から各住戸にLANが組み込まれている。もちろんプロバイダーも決められているので、単独で専用回線を引くには別途工事が必要なので管理組合の許可も必要。でも、想像するには実際にはそれほどの工事も必要ないんじゃないかなと思う。

で、まず住戸内の入り口にスイッチングハブがあり、そこから各部屋へとLANケーブルが引かれてコンセントプレートにLANポートがある。このハブはだいたい玄関にあるシューズボックスの上あたり、電源ブレーカーの隣とかにある。

通常ならこの環境で問題なくLANのネットワークは使えるけど、最近はスマホの使用が多いのと、子どもたちが帰ってくるとやたらと大きなファイルを見たりするようで「WiFiは?」となる。スマホのアップデートでもWiFi環境でないといけないこともあるので、必然的にどこかの部屋のポートにWiFiルーターを差し込んで住戸内をWiFi環境にするのが一般的な使い方だと思う。ほとんどの方がそうして使っていると思う。

が、我が家ではファイルサーバーを置いていたり、プリンターもサーバーを備えていたりするので、専用のIPアドレスが必要になる。有線LAN内だけで使用するには問題ないけど、WiFiが混在すると二つのルート環境が併存することになり、どうしても様々な干渉が起きてしまい、P2Pでのファイル共有が重かったり、相手を認識しなかったりというトラブルが時々起きていた。

そこで改善策は、もとの入り口にWiFiルーターを設置してまず住戸内全体をWiFi環境にして、そのルーターから有線LANで各部屋を支配するというネットワークの整備作業をしてみた。結果、すべてが改善され、サクサクと快適な環境に改善された。

ちょっと欲を出して、高出力のWiFiルーターに変えようと思い、B社からE社のものに変えてみたら、当然IPアドレスが変わってしまい、サーバーのアドレスを直してみたものの、なぜか繋がらないというトラブルに。なので、結局元のルーターに戻して、中継機を新たに設置して、玄関からでも各部屋へWiFiが飛ぶようにしてみた。

これで年内にイライラをちょっと改善できて、ほっとひと安心。

新たに設置した中継機。なぜが天地が逆。
玄関の天井近くに設置したWiFiルーター。電源ブレーカーに隣り合わせだと干渉を受けそうなので、まるで神棚のように取り付けてみた。壁も天井も石膏ボードなので、やむなし。
2018-12-26 | Posted in Tokyo NiceNo Comments » 

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