世田谷のブルーベリー。

Tokyo Farm

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ここ数日、風で寝込んでいるが、寝込んでばかりいても気分がすぐれないので、近所に散歩に出かける。
そうすると、昼間に散歩をしていると、いつもお世話になっている農家さんに会ったりする。
「今日はどうしたの?」なんて自然に立ち話をするが、これが繋がりとかソーシャルとかなんだろうなと思う。
「お大事にね」なんて大先輩の農家さんに言われたりすると、気持ちもよくなる。農家さんだって、ご近所のマンション世帯の家族と親しくなれれば、それはそれでいいと思う。CSA(Consumer Support Agriculture)というスタイルがアメリカには定着しているという。地域の消費者がその地域の農家さんを支えるという経済行為のことだ。世田谷にもまだたくさんの農家さんが現役で頑張っている。ほとんどが70代以上の大先輩たちだ。我々近所の住人がその農家さんの産品を購入すればいい。直接売買だ。価格は農家さんが決める。それを地元の住民が買う。それが一番無駄がない。つまり他の人に利益を渡さず、農家さんに利益が残る。これだけ生活者が多い東京でなぜそういうトレードが生まれないのか、そんなことを感じた散歩だった。農家さんの畑のすみにはブルーベリーも花をつけていた。何ていう種類かまでは分からないが、複数の種類がないと実を付けないんだよな、たしか。

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