トレースの旅。広島お好み焼き「あたご屋」さんへ。

Out of Tokyo

最近、昔のことを思い出すように、懐かしい場所や人に会うことが多くなってきた。
たまたまのこともあるが、意図的に、今会わなければこのまま一生会わないかもしれない、そんなことをふと思うと、会っておきたいと強く感じるせいかもしれない。

今週は広島へ行って来た。
広告業界に入って、最初の先輩との再開のために。
コピーライターだったその先輩は広島出身で、東京に出てきて働いていた。しかし、「広島へ帰りたい」とずっと言っていて、私とは数年で別れることになった。しかし、一緒に過ごした数年はとても想い出深く、広告の仕事の基本はこの先輩から学んだと言える。
その先輩とは年賀状のやり取りはしていたが、なかなか会うことはなかったが、12月に入って案内のハガキが届いた。
広島駅近くでお好み焼き屋さんを開店するという。「あたご屋」と名付けられたお好み焼き屋さんは、60歳になったら広告の仕事は辞めてお好み焼き屋さんをやるという昔からの夢だった。
22日の開店日の夜、そのあたご屋さんを訪ねた。実に35年ぶりくらいの再会だった。

時空を超える再会とはまさにこのことで、会った瞬間に30数年の時間は埋められる、そんな瞬間だった。
開店初日ということもあり、大勢のお客様も来店されてゆっくりは話せなかったが、また近いうちに訪ねてみたい。

プランBをきっちりと実践されている、さすが、大先輩だった。

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