Tokyo Walk

新しいコインパーキングのメータは領収書が取れない。

最近、都内のコインパーキングのメーターが新しく取り替えられている。
先日、神田、銀座へ行った際に使用したが、これが使えない。いや、使えるけど、領収書を取り出すことができない。
メーターのデザインがちょっとスリムになったのは、それはいいんだけど、お金を入れて、大きくなって押しやすくなった「領収書」のボタンを押すと駐車した時間が印字された領収書がプリントアウトされるのは今までと同じ仕組み。

問題はここから。領収書の紙片を取り出そうとして、アクリルの透明カバーを指で中に押し込んでも領収書の紙片が断裁されていないと紙片をつかめず、指は中へ入らないので、結局領収書をとることができない。ピッキング専用金具のようなものがないと無理。

で、メーターに書いてある東京都交通安全協会の電話番号に早速電話。
すると、「毎日何十件も同様の電話をいただき、警視庁へ改善要望をしているところです」とのこと。しかも「まだ直ってないですか」とさえ言ってるということは、交通安全協会も警視庁もこのことは把握しているはず。
でも、構造的に改善するって言ってもメーターは設置済みなんだから、また新しいのに取り替えるなんて無駄だし、領収書の取り出し口のアクリル蓋だけいちいち取り替えるなんて、これも相当大変だし。一体どうするんだろうということで、当分の間、コインパーキングメーターの駐車料金は無料にして欲しいというのが私の意見です。

そもそも現在の交通ルールだと、このコインパーキングメーターの枠線の中に停めておいた場合、60分以内にお金を投入すればいいということで、59分に300円を入れればそれは違反ではないということらしい。つまり、60分以内にお金を入れないままクルマを停めておいて、そのまま出してしまうことも可能なわけだ。ま、それは意図すれば違反だろうけどね。
外回りの営業の方なんか、クルマを停めてすぐに300円を入れて領収書を貰えずに自腹で払って、そんなことを一日に数件、そうすれば1ヶ月に数千円、1万円とかになってしまうことだろ。

私も電話で交通安全協会の方に改善してくださいとは言ったものの、そもそも交通安全協会も警視庁のOBのみなさんだろうし、協会が警視庁にそれほどつよく言うこともないだろうし。そう言えば、ちょうど歩いてきた緑の服のおじさんたちにも聞いたら、「えっ、そうなんですか?」ともちろん知りませんでした。自分でお金を入れたこともないだろうしね。


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