いつもこの季節、1月後半に見ることができる光景だ。 もう何年も前に息子と上越国際スキー場へ出かけ、朝一番のリフトで山頂に登ると、そこで見た光景がまさにこの瞬間だった。東の山から太陽が登り、西の山に満月が沈む瞬間。一度にこ […]
今週は寒波襲来というので、寒さ対策に備えているけど、今朝はそれほどでもなかった。気温は0度くらいだけど、畑の霜柱はこのくらい。 北日本では大雪で大変そうなので、お気をつけて。
千歳船橋駅北口にある堀口珈琲世田谷店が、すぐ近くにある千歳船橋虎屋さんのあんこをトーストにセットする期間限定のメニューを始めたので、さっそく遅めのモーニングで行って来ました。お勧めの珈琲はビターブレンド。甘いあんこに合わ […]
3連休は余り物の食材やらでピザとアップルパイをオーブンで焼いた。 りんごは暮れに田舎に帰った際にはぶきをたくさんもらってきたので、まとめて大きなパイにしてみた。 時間のある時でないと、なかなかオーブン料理はできないので。
先週のメルマガで、藍染を受け付けるとあったので、クルマの初回点検のついでに九品仏のD&Dに寄ってみた。 とりあえず話しを聞いてみたところ、履き古したジーンズでも受け付けるという。ただし、高温のお湯に晒すので、腰 […]
上野毛の後藤美術館へ行く時は、近くのお蕎麦やさんか、お蕎麦やさんがいっぱいの時は向かいにあるサンドイッチ屋さん、アンクル・サムへ。 昨日寄ったら、いつもの女将さんの姿が見えないので、ちょっとさみしい感じがしました。
まだ1ヶ月経っていないけど、2000キロ走行です。 最初の初期点検に行かなくてはならないけど、この間の印象をちょこっと。 ◎は燃費。 2000キロの平均燃費が何と15キロ。 たしかに高速の利用が多かったからかもしれないけ […]
去年のお正月、石打丸山にスキーに行き、転倒した際に右肩を打撲。 それがきっかけで1年間右肩痛に悩まされることになりました。 打撲がきっかけで五十肩を誘発したようで、どのような施術をしても改善せず、ただただ時間の経過を待つ […]
今日は写真家の小川義文さんと初詣。 小川さんの自宅近くの乃木神社は実は私が35年前に挙式を挙げた神社なので、お正月くらいはお参りしないとねということで。 今年3回目を迎える花の写真展の成功を祈念して来ました。
2017年が始まりました。 今年も日記代わりの毎日ブログを続けます。 4人家族揃って東京世田谷の自宅で新年を健康に迎えることができ、感謝です。 毎年のことですが、今年の抱負というか目標もやはり健康第一。 健康に毎日過ごせ […]
今年も沢山の野菜を収穫できた世田谷農園も、この日で後片付け。 間引き忘れた大根を最後まで残しておいたのが、こんなカタチになっていたのがサプライズプレゼントでした。 キャベツのカブをそのまま残しておいたら、葉が出てきて、こ […]
小田急線、「祖師ヶ谷大蔵」駅にはウルトラマン商店街という元気な商店街が健在。 北口には1キロ以上伸びているが、その外れの方にお気に入りのピザ屋さん「アオジ」とかお肉屋さんの「鈴木」などがあるが、そのすぐ近くにロースターが […]
これを買おうと思っていて、ちょうどタイミングよくジャパネットたかたで5,000円引きのセールだという広告を見てさっそく電話。「すぐにお届け」とあったので、大掃除にと思っていたけど、今からのお届けは年末になるとのことで、あ […]
年末前に田舎へ行って来ました。 平日とあって道路も空いていていいけど、田舎の静けさがより一層感じられ、どこか寂しさも感じられる一日でした。 高齢の母と昼食を一緒にとり、久しぶりにゆっくりと思い出話しをし、「おまえは東京へ […]
昨日はこの数年で知り合ったやさしい仲間たちとのクリスマスパーティ。 みんなで持ち寄りで美味しいものばかりいささか食べすぎて、お正月を前に早くもオーバーウェイト。 年末年始は控えなくては。
冬至の前後は朝が遅いのでなかなか畑に行く時間がとれず、今日は久しぶりに畑へ。 ほったらかし状態だったので、白菜がとても大きくなっていたのでまとめて収穫。漬物、スープでいただきます。
武蔵小杉の隣りの武蔵中原。 ここに美味しいパン屋さんがあります。 ラルブル・ア・パン。 こちら方面へ出かけた時は寄るようにしています。 今日はサンドイッチとガーリックブレッド、ミルクフランス。
パサートヴァリアントはいい車だった。 乗り始めてから大きなトラブルもなかった。 エンジンがかからないということが3回くらいあって、レスキューに来てもらったが、おそらくそれは私のコントロールミスが原因だと思う。エンジンをか […]
北海道出身の女流作家、谷村志穂さんが出した近著に「ききりんご紀行」という本があります。 30種類ものりんごを食べくらべたりんごのお話が27本。 私も1年中、毎朝りんごを食べているので、これはぜひ読まなくては。