Tokyo Culture

プロバスケの飛び込み営業が来た。

渋谷の事務所にいると、いろいろな営業さんが飛び込みでやって来る。
NTTのマイラン絡みの営業は最近少なくなってきたが、保険営業やコピー機のコストダウン提案などの代理店営業は相変わらず多い。

先日、ちょっと変わった営業が来た。
バスケットボールのプロリーグ、日立のチームSun Rockersの代理店営業で、代々木第二で行われるリーグ戦を観に来てもらえないかという観戦チケットの営業だった。
事務所にはいまでもmoltenのバスケットボールが置いてあるので、それを見た営業さんはもちろんニッコリして、バスケやられているんですか?と、会話が弾んでしまい、4,000円弱で何枚かのチケットを購入した。

2020年東京オリンピックまでスポーツを文化に、と言うが、スポーツはなかなか文化にまではたどりつくことは難しい。去年のラグビーW杯やなでしこサッカーのような奇跡的な勝利があれば、国民の感心も一気に高まってメディアにも登場する機会も増えるが、文化に昇華するまでは時間が必要だ。

私は中高と6年間バスケットをやってきた。バスケをやっている選手にとっては聖地と言われる代々木第二のコートにも一度だけ立ったことはあるが、残念ながらプロリーグの試合を観戦に行ったことは一度もない。プロ野球やサッカー、大相撲もなかなかライブで観に行くことはない。ましてや東京でバスケットをプレイすることはほとんどない。毎年、夏休みに高校時代のバスケ部OB会で3分のミニゲームを楽しむくらいだ。

スポーツだけではなく、演劇も映画も音楽も、何でもライブで観ることこそ醍醐味を味わえる。テレビやメディアの進化に反比例するように、結果しか知り得ない我々がもっとスポーツを体感する機会を持たなければ、なかなか市民権を持つ頃は難しいと思うのだが。
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