Tokyo Gourumet

西国分寺駅前にあるカフェ、クルミドコーヒー。

JR中央線で一番小さな駅、それが西国分寺駅らしい。
そんな駅を降りて数分のところにこのカフェ、「クルミドコーヒー」がある。
たまたま西国分寺に行く用事があり、駅ビルの書店に入ったら国分寺コーナーがあり、その中にこのカフェのオーナがー書いた本があり、このカフェのことを知った。
驚いたのは、クルミドという名前からも想像できるように、胡桃(クルミ)由来のカフェらしいということ。しかも、クルミの産地といえば、私もよく行く長野県東御市のクルミを仕入れて使っているという。わざわざ東御市に出向いて、収穫の手伝いをしたりして、交流も深いようだ。
で、平日の午後、空いているだろうと思って行ってみると、さにあらず、結構お客さんでいっぱいで、年齢も職業もいろいろな人がそれぞれの時間を過ごしていた。
テーブルには「ご自由にどうぞ」と書かれたクルミとナットロッカーがあり、お客さんは誰でも自由に食べていいいことになっている。

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このお店が中心となって国分寺の地域通貨「ぶんじ」を発行していたりする。地元の農家さんから仕入れているいちごのケーキなども、時々「ぶんじ」で支払われたりもするという。農家さんはそのぶんじを持って来てコーヒーを飲む。私は一番下の本を買ったら、このぶんじが付いてきたので、こんどコーヒーを飲みに行こうと思う。

この本にもあるが、オーナーの影山さんの思いでできあがったこのカフェだが、様々な実験的な取り組みもされていて、本当にこんなカフェが近くにあったらいいと感じるに充分なお店だ。

これからの経済のあり方を考える上でも、よく書かれた本なので、一読をお勧めする。

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