トレースの旅は続く。渋谷のグラファンへ。

Tokyo Culture

1970〜80年台。昭和である。
渋谷にあるロック・バー、グランドファザーズ。
実は初めてここに来たのも、広告業界にはいってすぐに先輩に連れられて来たのが最初だった。
学生の頃からロックが好きで、当時からロックをLPレコードで1曲づつ聴かせてくれるお店だった。
リクエストをすれば、その曲もかけてくれ、好きなだけいることのできるお店だった。

忘年会の時にロックの話題になり、では二次会で行ってみようかとググってみたら、まだ営業しているようだったので電話で確認するとスマホの向こうからロックが聴こえてきたので、驚いた。
お店の中は当時のままで、薄暗い中で今でもタバコを吸いながらお酒を飲みながらロックを聴いている。70年台から80年台がメインで、今でもそのバックグラウンドは変わらない。

ほとんどの曲が分かるが、曲名とアーティストの名前が出てこないのが寂しい。お店の若いスタッフに聞けばすぐに教えてくれるが、それも悔しい。
お酒のおつまみは「アタリメ」600円が定番。昔と変わらないロックとアタリメで過ごす時間は、年末の自分にとって嬉しくもあり、懐かしさで充分なひと時だった。

お客様は私と似たような世代の方が多いが、若いカップルなんかも多くて新鮮。お店のスタッフももちろん若くて、レコード担当に聞いたら、2,000枚くらいのLPがあるけど、ほとんどどこにどのレコードがあるか分かるという。大したもんだ。
2時間いても一人2,000円程度。価格も当時のままだ。

渋谷グラファン

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