30年以上前のターンテーブルでレコードを聴いたけど。

八ヶ岳の友人、友枝くんから譲ってもらった古いレコードプレイヤーとステレオのセット。
ダイアトーン、三菱電機の家庭用ステレオセットで、ジャストサイズの化粧棚までセットでもらったのが、4月下旬。
やっと、ベルトドライブプレイヤーのベルトを取り寄せ、今日ターンテーブルにセットしてみた。
そしたらちゃんと回った。が、八ヶ岳は長野県なので中部電力の管轄。とういことは周波数が60Hzなので回転速度が違う。
33回転でもおよそ17%遅くなるので、スローなテンポになってしまう。
イーグルスのホテルカリフォルニアがあったのでかけてみたが、ドン・ヘンリーのボーカルがとてもバスになっている。

これでは聞けたもんじゃない。
どうやって周波数を変えるのか。家庭用の変換器があるのか。
三菱電機のお客様センターに問い合わせてみたら、もう30年以上前の製品なので、修理もできないし、部品もありませんとのこと。
電話口の女性の方も「ダイアトーンって三菱ですか?」と知らないブランドだった。
もう30年以上前のものだので、仕方ないか。今度、専門的な知識のある友人に聞いてみよう。

それと、ステレオをもらったついでに、デンオンのCDプレイヤーを浅草のジャンクショップで見つけたので買ったが、買った翌日にいきなりトレイが出てこなくなり、あれれ。今日、何気なく電源を入れてEJECTボタンを押してみたら、何とトレイがちゃんと出てきたので、何枚かCDを聴いて過ごした。でも怖いのは、入ったはいいけど出てこないこともありそうなので、結構勇気がいる。
こちらもお客様センターに問い合わせてみたら、藤沢のサービスセンターに持ち込みか送っていただければ修理しますとのこと。まだ部品はあるようなので、今度湘南方面へ波乗りにでも行く時に寄ってみよう。

最近アナログレコードが復活しているという話題も聞く。かつてはこの手のオーディをを買うのが夢で、学生の頃バイト代をつぎ込んではパイオニアやケンウッドのステレオを買った。もちろんレコードを買うお金もいるので、今から思えばロックを聴くのもお金が必要だった。国内盤は2500円だったが、いち早く聞きたいのと安い方が助かるので、渋谷にあったCISCOやDISC UNIONに行って、ラッピングされたままの輸入盤を1800円くらいで買っていた。ライナーノーツはもちろん英語。それを一生懸命読み解きながらロックを聴いていた。古くて大きくて思いステレオもみんな田舎に持って帰って、兄にあげてしまった。今でも物置きにパイオニアやトリオのステレオがあるが、もう動くことはない。何で30年以上も前のステレオを、今、また使いたくなるのか。おかしなことだ。

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2014-08-02 | Posted in Tokyo HistoryNo Comments » 

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