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果たしてアルゼンチンは勝ち進むのか?

やっぱり、超一流の選手は凄いとしか言いようがない。
今回のサッカーワールドカップブラジル大会を見ていて思う。
予選リーグを終わり、トーナメント1回戦を見る限り、スペインの敗退という大番狂わせがあったものの、ほぼ順当な結果。イタリア、イングランドも日本と同じく予選で姿を消したのは残念だけど。
中でもオランダのロッペン、ファンペルシー、アルゼンチンのメッシは凄い。メッシは終了間際にゴールを決めたり、決勝ゴールのアシストも決めたり、もっと早く決めろよと思うくらい、終了間際のラストチャンスで決定機をものにするから、まさに「1秒でゲームを変えられる」すごいプレーヤーだ。残念ながら、日本のチームには、メッシや他の一流プレイヤーのような選手は、なかなか見当たらない。

で、そんなアルゼンチンが活躍しているにもかかわらず、アルゼンチンは国を揺るがす大きな問題が起きている。先週と今週、朝日新聞にアルゼンチン共和国大統領府の意見広告が2回にわたって掲載された。何とか債務の弁済を続けたいがそれも叶わないという内容だが、なぜこんな広告が日本の三大紙に載るのか、お国事情は大変そうだ。スタジアムに詰めかけた隣国アルゼンチンのサポーターたちは、陽気で明るく、美人の女性も多い。まさかこんなお国の事情があるとは思えない。サッカー選手も、仮に優勝すれば債務も放棄してくれるというなら必死にならざるを得ないが、この債務問題は一部の機関投資家のマネーゲームの結末なんじゃないかと思う。だから国民やサッカー選手には直接的にはあまり関係ないようなことなのかもしれない。

同様に日本も世界最大の借金大国である。しかし、アベノミクスとかオリンピックとかでにわかに景気も活気づいている。サッカー選手にも貪欲な渇望感が感じられないし、集団的自衛権行使問題も、何となく実行されていく。

世界のパワーバランスは一体この先どうなるのか、我々国民にはまったく分からないが、2回戦最初のブラジル対コロンビアは実質決勝戦になるかもしれないので、見逃せない。もちろんアルゼンチンも心情的には応援しようと思う。

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