壊れたゴルフのその後。

修理費が25万円。
先週末、土曜日は八ヶ岳への定例の取材の日だったので、足が要る。ま、中央特急「あずさ号」の電車でもいいのだが、向こうに着いてから不便なのと、カメラマンと二人で行くとなると、クルマの方が経済的でもあるから、月曜日に壊れたゴルフは取り敢えず修理を依頼した。金曜日の夜にクルマを引き取り、修理代と定期点検を併せて25万円の出費だった。去年の8月で毎月5万円のローンが終わったと思ったら、1年も経たずに24万円の出費。さすがに13万キロのゴルフは、これからもこのくらいの修理出費が見込まれそうだ。
さらに、前日の金曜日は夜まで仕事をしていて、天気のことなど「明日も雨か」くらいにしか考えていなかったが、翌朝、世田谷でカメラマンと7時に待ち合わせ、中央高速に乗ろうとしたら、ラジオの交通情報で中央高速が通行止めだと伝えていた。国道20号もダメだろうと諦め、瀬田まで下って東名で御殿場まで。そこから山中湖を経て、大月で中央高速に戻り、長坂へ。3時間かけてやっと八ヶ岳に到着。雨の中、取材も無事に終わり、帰京の際も同じルートとなり、この日も日帰りで500キロのドライブだった。修理上がりのゴルフはエアコンも効いて、ドライブ自体は快適だったが、またしても距離が延びてしまった。

どこか理不尽なフォルクスワーゲン。
この間、フォルクスワーゲンでは「宮崎さん、新車に変えた方がいいですよ。」と盛んにセールストークを仕掛けてきて、新型ゴルフ7のヴァリアントの見積もりを出してきた。まだ新車なので、値引きもほとんどなく、下取りも併せて15万円くらい。25万円の修理をしても下取りは変わらないというから、だったらこのまま乗り続けようと思う。なんだかちょっと理不尽だ。

アウディが凄い。
先週、ゴルフの修理中に、原宿にあるアウディのショウルームに飛び込みで寄って相談したら、A4アヴァントがモデルチェンジ前ということもあり、一発で相当額の値引きを提示。しかも残価設定の金利も1%未満。なんとA3スポーツバックよりも毎月の支払いが少なくなるという金融商品のような魅力的なプランを提示してきた。これにはさすがにグラッときた。
会社の仕事で乗るのであれば、経費処理できるこの買い方がお勧めですと、フォルクスワーゲンよりも数段「分かっている」提案だった。

ガリバーはやきもき。
土曜日の日帰り取材の翌日、自宅近くにあるガリバーにも初めて行ってみた。後輩がガリバーなんかも下取りはいいのではというアドバイスしてくれたので、まあ、程度の良い中古という選択もいいかと思い、相談。しかし、なかなか下取り額は明示してくれず、じれったい交渉に終わった。それと、ここの一番の特長はお店に並んでいるクルマではなくて、すべて21インチのiMac上でモニターで確認して契約までするという販売手法。その方がたくさんあるデータベースにアクセスでき、選択の幅が広がるという。実車を見ないで中古車を買う勇気は正直ない。今まで何台ものクルマに乗ってきたが、中古車は買ったことがないので、この手法には抵抗感を感じた。それ以上の魅力的な提案もなかったので。ガリバーはあくまでもお客様の希望を明確にヒヤリングして、条件に合うクルマを提案するというスタイルだ。私はゴルフでもアウディでも、メルセデスでも、良い条件であれば車種なんて何でもいいくらいのつもりなので、ガリバーさんには要領の悪い客だと映ったと思う。

ワーゲンVSアウディ。
一方、フォルクスワーゲンはというと、その後、何ら提案もなく、修理代の領収書をいただきにショウルームに寄っても領収書を渡すだけの事務的な扱いでがっかり。
今日は留守の間にアウディからとんでもない魅力的な追加提案もあり、またしてもグラッ。金利は限りなく0に近く、下取りが40万円で、税金、リサクル料も負担してくれるという。この提案は正直言って驚きである。今週末はサッカーワールドカップでもあるけど、ル・マン24時間レースでもある。おそらく今年もアウディワークスの優勝だと思うが、売れているアウディもここまで突っ込んでくるのかという見積には、心が揺れる。これだったら、あと数ヶ月でタイヤ交換もしなければならないので、そこで30万円くらいの出費にもなるから、いっそのことアウディA4アヴァントにしてしまおうかと心が傾く。

認定中古車というクルマ
昨夜、深夜に目が覚めたので、ワーゲンの認定中古車を検索してみたら、2013年登録のゴルフとパサートのヴァリアントで走行距離が1,000キロ未満というクルマがたくさんあるので驚いた。よく見ると、ショウルームのデモカーみたいで、試乗車として登録されたクルマらしい。しかも価格帯もゴルフで200万円代前半。パサートでも300万円台の前半であるから、100万円以上の落ち。特にゴルフは新型が出たので、値下がり幅が大きいようだ。もちろんメーカー保証も付くので安心。今度の週末は、この新古車的中古車を見に行ってみようかと思う。

ポルシェケイマン。
そう言えば、先日の夜、世田谷通り沿いにあるポルシェに寄ってみた。ちょうど閉店後のタイミングだったが、丁寧に対応してくれた。ケイマンのカタログもすぐに出してくれ、ショウルームの灯りも付けてくれ、意外にも親切で、タカピーな印象はまったくなし。さすが一流ブランドという感じがした。ケイマンも600万円くらいで買えるらしいので、次回の乗り換えの時には、人生最後のクルマ道楽の選択肢として考えてみたいなどと妄想する。

楽しい車選び遊び。
そんなこんなで過ぎた1周間。最近のクルマ事情も見えてきた。明日はスカイアクティブのマツダに話しを聞いてみよう。昔はあれほどお世話になったマツダだし、今日の新しいディーゼルエンジンの開発に成功したというニュースも流れていた。本当は日本の景気浮上のためにも、国産車に乗る方がいいんだけどね。こればっかりは。

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2014-06-10 | Posted in Tokyo NiceNo Comments » 

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