エリック・クラプトン東京公演@武道館。

Tokyo Culture

71歳だって。
まだ現役で頑張っているクラプトン。学生時代からほぼ毎回ライブに通ってきたけど、彼が70歳になり、私も60歳になるまでミュージシャンとファンという関係が続くとは思わなかった。
1976年、ボブディランも交えてリリースしたアルバムNo Reason to Cry.では、ようやく薬漬けの生活から復帰してきたと言われていたように、40年前以前ではあまり身体にもよろしくない生活を送ってきていたにも関わらず、これだけ長いミュージシャン人生を送れるなんて、本当に素晴らしい。
途中、息子を亡くしたという悲劇もあり、それがきっかけでまた名曲が生まれ、今回のステージでも23枚目となるニューアルバムからの曲でIll be There.という意味深なタイトルの曲も披露してくれた。
今回のステージはとてもシンプルだった。これ以上ないくらいにシンプル。
歌う以外にはThank youという言葉しかなかった。演出も80年代のステージと同じようなもので、手元のアップを大型スクリーンに映し出す、そんなこともなかった。新しかったのはアコーディオンが加わったことくらい。ちょっとカントリー風なテイストのアレンジも何曲かあった。レイラは演らなかったがアンコール前のラストはお約束のコカインだった。
多分今回が最後になるだろうステージ、シンプルで短い1時間30分だった。

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