Tokyo Culture 永遠の恋人、イングリッド・バーグマン。 miyazakiad 2016/09/182016/09/20 0 mins 恋多き女。 そんな形容詞が付いていたなんて知らなかった。 ロバート・キャパまで出てくるとは知らなかった。 亡くなったのが1982年だったか、戦争時代の映画のスターなので、現役時代はもちろん知らない。 好きだったのは「カサブランカ」と「ガス燈」。いずれも1940年代の映画だ。 東急文化村のル・シネマで上映中だと言うので、観に行ったら、年配のカップルばかりだった。もちろん自分もその中のひとりなんだけど。 投稿ナビゲーション Previous: 世田谷通りのイタリアン、カカポ。Next: 雨の敬老の日。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ