親父の時計。

親父の時計。
ちょうど1年間の8月に亡くなった父の遺品を母が片付けていたら腕時計がいくつか出てきたと、先日、田舎に行った時に渡された。
形見というわけではないが、せっかくなのでもらって帰り、息子に使うかと聞いたら「ぜひ使いたい」というので、時計屋さんで電池交換をしてもらったらちゃんと動き始めた。さすが日本製のクォーツだ。
実は、息子に1年前にあげたチュードルの腕時計が止まったまま動かなくなっていたので、修理に出そうと丸の内にあるロレックスのサービスセンターに持ち込んだら、もう部品がないので修理できないと言われ、チュードルは止まったままだった。
来週、アメリカに学会で出張だというので、お守り代わりに持たせてやろうかと思う。こうして親父の腕時計が息子の腕で時を刻み始めて、時はつながる。
img_7465
img_7467こちらが止まったままのチュードル。

2016-09-09 | Posted in Tokyo HistoryNo Comments » 

関連記事

Comment





Comment